雑踏（イベント）警備のことなら第一総合警備保障株式会社へ。

雑踏（イベント）警備とは

祭礼、催し物会場、各種競技あるいは各種イベントや花火大会などに不特定多数の人々が出入する場所において警戒警備を行うものです。

雑踏による事故事件の発生を未然に防止するため、適切な案内誘導、交通整理及び迷子、負傷者あるいは急病人の保護活動に従事するものです。

対象物件 ： 公営競技場、スポーツ施設、神社仏閣、祭礼、花火大会、その他各種イベント等

雑踏（イベント）警備の様子

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  亀戸御鳳輦渡御祭（60名以上）
  ４年に一度だけ天神様が御鳳輦にお遷りになり、氏子中を巡り、町の平安を祈るものです。
  ・お神輿などの先導と安全確保
  ・車両通行規制（資機材の設置から撤去も含む）

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  東京マラソン（30名以上）
  東京都が誇る世界でも有数な規模のマラソンイベントです。
  ・沿道への侵入防止や通行規制案内
  ・スタート地点での警戒
  ・出場ランナーに対する手荷物検査

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  日本代表選手団合同パレード（20名以上）
  銀座八丁目から日本橋室町まで2,500メートルほどのルートで開催されたものです。
  ・メインルート上への侵入防止
  ・歩行者等への通行規制における案内広報

警備現場の様子を詳しく見る

雑踏（イベント）警備のお仕事をお考えの方に

神社のお祭りから東京マラソン・銀座でのパレードなど本当に様々イベントに携われます。ご紹介は出来ていませんが、夏の花火大会や年末年始のイベント等の仕事も多数あります。季節ごとや短期で稼ぎたい人・体を動かしたり、大きな声が出せる人におすすめのお仕事です。

当社は創立時より、雑踏警備業務を重視して業務を行ってまいりました。特に、公営競技場での雑踏警備を行っており、開催日は約400名の隊員が各現場において業務を遂行しております。
また、各種コンサート・初詣・祭礼等の他・お客様が多数集まる催し物等におきましても雑踏警備業務を遂行しております。業務開始前にお客様との打ち合わせを重ね、綿密な警備計画を練り、安全安心をお客様にご提供致します。